いつまでも 食われてばかりじゃ いられない 宮崎戦preview

タイトルは玉井屋本舗様のHPより引用させて頂きました!(下記リンク参照)

「鵜飼」という伝統漁法で、”鵜に呑み込まれ続けてきた鮎”が、一念発起し、「下剋上」を図ったユーモラスな焼き菓子。

https://tamaiya-honpo.co/products/detail/24

今年はJ3の波に呑み込まれ続けてきたFC岐阜が一念発起する年ですよね!これを食べて下剋上メンタリティで宮崎戦に臨みましょう!首位まで勝ち点8!下剋上と言う言葉は今の岐阜にふさわしいと思います。

まずは前節鳥取-宮崎の試合から見ていきましょう。鹿児島、福島、宮崎とPreviewを書いて気付いたのですが、3チームの共通点は「失点数が少ない」、「ハイプレス」、「同サイド圧縮をする」この3点ですね。J3の選手は視野が狭く、遠くが空いているのに近場にパスを出してしまいカウンターを受けることが多いです。ですのでハイプレスや同サイド圧縮は有効です。相手に攻撃させないと同時に、ゴールに近いところでボールを奪えばピンチは減り、チャンスは増え、勝率は上がりますよね。宮崎戦も相手のプレスの原則を理解して「どこが空いているのか」、「誰経由でどこにボールを逃がせばよいのか」を共通認識して試合に入りたいですね。

攻守の特徴が出た2つのシーン

宮崎は4-1-2-3-、鳥取は4-4-2ですね。宮崎の攻守の特徴は14:35~と28:04~の2つのシーンに表れていました。

まずは14:35~のシーンです。

このシーンが宮崎の象徴と言っても過言ではありません。ビルドアップはGK+2CB+アンカー千布、SBが高い位置を取り、WGは張りません。次に28:04~です。

宮崎の高崎監督は超攻撃的サッカーを掲げており、攻撃に人数をかけます。シュート数はリーグトップです。ゴール前の人数のかけ方は凄いので岐阜はびっくりしない事ですね。攻撃力はすさまじいですよ!

宮崎の守備の原則

次に宮崎の守備の原則です。26:39~のシーンは鳥取が上手にスペースを見つけて運びました。

宮崎は3トップでプレスをかけますね。守備の原則は鹿児島と似ていると思います。

次に54:00~ですが、このシーンでは鳥取が上手くサイドを変えながら攻撃を仕掛けたシーンです。

宮崎も鹿児島、福島同様に同サイドに人を集めて取り切るのでどのようにして逆サイドへボールを逃がすかが大切になります。試合前に意思統一したいですね。

奪った後の攻撃がカギになる(福島戦の課題)

宮崎戦のカギは奪った後のカウンターです。22:50~は鳥取のお手本のようなサイドを起点としたカウンターなので紹介します。

このカウンターは待ち合わせ場所をあらかじめサイドと決めていたかのような見事なカウンターでした。チャーはどこに走るべきか頭に入れておいて欲しいです。パスの出し手と受け手との「どこにボールを落とすのか」というイメージの共有が必要ですね。

5-4-1が有効な理由

福島戦では5-4-1の限界と書きましたが、宮崎相手にはむしろ5-4-1の方が有効だと思います。攻め方が福島と全く違うので今回は3バックを推します。今後の対戦相手を考えても3バックで大丈夫だと思います。

4バックだと上がってくるSBのマークが曖昧になるので5枚で守ってしまう作戦です。宮崎の攻撃に対しては5バックの方がマークや守るスペースがハッキリするので有効かと思います。次に、攻撃面です。

アニメーションの通り、3バックだと初期配置の段階で宮崎の急所を突くポジショニングが出来ます。スタメンにはフレイレを推します。鹿児島戦、福島戦と同様にハイプレスに来るので「如何に裏へ精度のいいボールが蹴れるか」がカギになります。小山も技術の見せ所ですね。毎回、岡村をスタメンから外しますが、嫌いなわけではありません。岡村も好きですがもっと好きな選手がいるので、、、

精度のいいロングボールを蹴るには約束事が必要ですよね。「近場が埋まっていたらどのポジションにいる人がサイドの裏のスペースに走るのか」ある程度決めて試合に入りたいですね。チャーでなくても藤岡、石津でも構いません。福島戦のような準備不足が無いように、、、

サッカーの試合は料理のようなもの

僕はサッカーの試合を料理に例えます。皆さんは料理を振舞ったことがありますか?誰に振舞うかで味付け、具材の大きさ、肉か魚かなど決めますよね。赤ちゃんや好き嫌いが激しい子には具材を小さくして誤魔化したりしますよね。小中学生のお子さんが居る方は必ず今日の給食をチェックしてから夜ご飯を決めますよね。相手を知ることがスタートラインです。試合もそれと同じでどのチームと対戦するかが準備のスタートラインになります。お昼の給食をチェックするように前節の試合もチェックして当たり前なのです。試合当日、相手の出方によって修正をします。料理も同じで、振舞う相手は1週間前から決まっていてもその日の天気、運動したかどうか、気分、体調によってレシピを修正しますよね。

そして料理の準備段階である程度食べる人の満足度が決まります。いくらおいしい料理だとしても給食と同じだったらお子さんはガッカリしますよね。逆に、その料理が好きと分かっていて喜ぶのなら給食と同じでも大丈夫なのです。相手を知り、準備することは大切なのです。

勝率は試合前の準備に大きく左右されます。相手を知れば知るほど有利に運べます。このブログが投稿される頃にはすでに準備完了しているでしょう。宮崎で会いましょう。雷だけは勘弁です!笑。