現状報告と日本代表批判について思う事

2023年1月18日

初めに現状報告です。

皆さん、お久しぶりです。PANDAです。しばらく、動画が出せていなくて申し訳ないです。現在、お仕事とまではいきませんが、「これやってみないか?」という事があり、そちらに取り組んでいるので動画まで手が回っていない状態です。総括、移籍、来シーズンに向けての動画を作りたい気持ちは山々ですが、時間と体調を考慮すると手が回らない状態なのでご理解頂けると幸いです。

これから述べる事は岐阜サポに加えて、いわきFC、藤枝MYFCのサポーターにも伝えたいです。

サッカーは確率のスポーツ、そして誹謗中傷は絶対にダメ

皆さんは、ドイツ戦、コスタリカ戦を観てどう思いましたか?

僕自身の感想はドイツ戦の勝利はかなり驚きました。それは、ハンジフリックと言うドイツの監督の有能さを理解しているからです。選手個々の質で言えば、日本はドイツに対して大きく下回っているとは思えません。ただ、個の力に上乗せしてチーム力を上げる「戦術」と言うツールを使うドイツと使わない日本では勝てるとは思いませんでした。ただ、ハンジフリックが信じがたい采配ミスを連発しました。ドイツの選手も普段は決めているシュートを悉く外していました。W杯初戦、絶対に勝たなければならない、幾つものプレッシャーがあったのかもしれません。

サッカーは確率のスポーツです。勝負に絶対はありませんし、30本シュートを打ったチームが1本しかシュートを打たなかったチームに負ける事もあるのです。100回やったら99回日本が負けます。その一度を引き当てただけなのです。

そして昨日、コスタリカに負けました。ドイツの勝って期待が高まっていた事が失望を大きくしたのかもしれません。選手に対して「ゴミ、いらない」等の誹謗中傷、特に伊藤洋輝選手に対する誹謗中傷を見ると心が痛みました。「三笘選手がボールを持って仕掛けられる配置にすれば、全体構造を整えてあげれば伊藤洋輝選手はもっとパスを出せたのに、、、」そしてサポーターも「内容を観られれば、深掘りできれば、選手個々を叩いたり、誹謗中傷する事は無いのに、、、」「批判されるべき人が批判され、組織が変わり、日本サッカーが良くなるのに」と思いました。

※サポーターが悪いというわけではなく、メディア、有識者の忖度だらけの発信にも責任があると思います。

ふと思い出した、藤枝サポのリテラシーの高さ!

その時、ふと思い出しました。5月、藤枝MYFCと対戦した時、藤枝サポは選手がミスして得点が取れなくても、シュートを外していたり、シュートを打つべきタイミングで打たない時も批判するのではなく、「そこまでは上手くいっているから最後の精度だけ」と話していて応援していました。それは一人や二人ではなく、僕の周り、みんなそうでした。

内容も見れていて、その上で正しい評価をしている藤枝サポは凄いと感じていました。その時の藤枝は3勝1分3敗。7試合で勝ち点10。9位くらいの勝ち点のペースです。内容を見られていないと褒める事は出来ない成績だと思います。

須藤監督がどんなサッカーをするか明確にして、サッカーの内容で正当に評価して、応援する。これがクラブとサポーターが一体となって応援する事なんだと思いました。そしてJ2昇格を勝ち取りました。

いわきFCに関しては9月から追い始めたのと会場でサポーターの声を聞けなかったので何とも言えませんが、
内容を観られる人が少しでも増えると嬉しいと思っています。

このタイミングで発信しようと思った理由

何故、このタイミングでこの発信をしたかと言うと、J2の舞台では厳しい戦いが待っているからこそ、内容を評価しないと、変えてはいけない監督を変え、長期的に強くなれないからです。

いわきFCはGK坂田選手、DF日高選手、藤枝MYFCはGK内山選手が既に引き抜かれています。選手の質を戦術で補うのは限度があります。どんな素晴らしい戦術も選手の質が低いと成り立ちません。だから厳しい戦いとなるのは避けられないのです。その中で勝つ確率を最大限まで上げる努力をした監督が結果が出ずに批判されたら可哀想です。来シーズンの日程が発表されていない以上、どれだけ出来るか分かりませんが、僕の発信が内容を観られる助けになればいいなと思っています。

実際に調査したわけではありませんが、岐阜サポの中にも選手個々を批判するのではなく、チーム全体の問題点として考えられる人が増えたと実感しております。中には僕の事が更に嫌いになって人格否定や誹謗中傷していた人もいますが放置して、過激になれば然るべき対応をとるだけなので気にしません。

選手個々を感情的に責めるのではなく、論理的に「何故、上手くいかないのか」考えて、サッカーを観ると
新たな発見が生まれると思います。それこそ、サポーターがクラブを強くする構造になるんだと思いました。

カテゴリーが低いJ3だからこそ、選手の質で差が出にくく、サポーターの声も届きやすいと思います。
PANDAはFC岐阜が藤枝MYFCのようなサポーターが勝たせられるクラブになる為に最善を尽くします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。