継続は力なり!松本山雅戦Review(メンタル編)

クラブとしての積み上げの差を痛感

皆さんは昨日の試合を見て何を思いましたか?開幕から5試合の結果を見て何を感じていますか?僕は想定内だと思っています。もちろん結果に満足しているわけではありません。ただ新体制となり、実力のある多くの新加入選手を迎えただけではJ3優勝、J2昇格出来るほどJ3は甘くありません。Jリーグと加入以降、苦しい時間を過ごしてきたFC岐阜には勝つ文化、歴史がありません。対照的に松本山雅はJ1昇格を2度経験した貫禄がありましたね。では岐阜はどうするのか。これから積み上げればいいんです。僕は微力ながらこのブログで発信して力になれたらいいなと思います。

「結果が全て」の一言で片付けて良いのか

昨日の試合後、「やっぱり弱い」「期待だけさせておいて結局口だけ」「危機感が足りない」等、Twitterでは厳しい意見が見られました。僕は「負けたけど悪い試合では無かった」と思います。勿論、修正ポイントは沢山ありますが「開幕してから、昨シーズンから成長していないのか」と言われれば少しずつですが着実に成長してます。勝負事なので結果が出ない事もあります。サッカーはシュート2本で勝てる試合もあればシュート20本で負ける試合もあります。だからこそ結果だけでなくピッチ上で起きている事象についても目を向けたいです。チームとしてシュート数が少ないという課題もありますが僕の目にはFC岐阜が努力をし、成長している姿が映っています。だからこそ歩みを止めてはいけません。勝っても負けても良かった点、悪かった点を挙げて次につなげる必要があります。この修正を続けていくと試合中に修正できるようになります。そしてチームが強くなるのです。

今シーズンは0からのスタートなんですから。

目立つ審判、仲間、ラフプレーへのフラストレーション

僕はピッチ内でフラストレーションを表す選手は苦手です。感情をコントロール出来なくていいプレーができる訳ありません。もう5試合目なのにいつまで審判にイライラしているのですか?いつまで相手の荒さにイライラしているのですか?なぜ試合中に仲間に対して激しく言うのですか?そんなにイライラするパワーがあるのならもっと練習にぶつけて下さい。審判にイライラするならもっと大人の対応をして審判を味方につけるくらいの振る舞いをしてください。特に松本山雅戦でのこれらのフラストレーションは非常に見苦しかったです。そんな振る舞いを見るためにお金を払ってスタジアムへ足を運んでいるわけではありません。僕は前向きに、ひたむきにプレーしている姿を見たいです。

勿論、J1と比べて審判の力量は落ちます。VARはありません。文句を言ってもここはJ3なんです。ただ宇賀神は文句を言わずひたむきにゴールを目指していました。彼のおかげで今シーズン初出場の吉濱はシュートを打てました。

宇賀神、山内寛、山内彰、窪田、透馬はひたむきにプレーしていました。若い選手にも少しずづ宇賀神効果が表れ始まています。勝てなくても成果はピッチ上に現れますね。

1mmでもOK!成長する、前進することが大事

柏木がInstagramで発信してたように「一人一人がベクトルを自分に向けて、考えないと」いけません。本当にその通りだと思います。僕は監督、コーチ陣にも考えてほしいと思ってます。なぜ選手交代が3人なのか?失点を重ねると監督からピッチ上の選手に向けての声掛けがなくなるのか?負けている中でコーチ陣は座って試合を見ているだけなのか?3失点目をして以降、ベンチでは私語厳禁かと思うくらい全員黙って試合を観てましたね。こんな雰囲気では勝てる訳ありません。無いとは思いますが、もしコーチ陣が監督へ意見しにくい雰囲気があるのならどんなにいい選手を揃えても勝てません。

僕はピッチ内だけでなくベンチも見ています。メインからは本当によく見えます。負けているとき、苦しい時に本当の力量が出ます。沼津、富山、松本山雅ではどうでしたかね。今後もベンチワークを見せるチャンスは沢山あるので期待してます。選手だけでなく組織としての成長にも期待してます。

かなり辛口かもしれませんが、小松社長の本気度を考えると言及したくなります。その価値があるチームです。勿論、讃岐まで応援に行きます。讃岐戦では1mmでも成長した姿が見られると嬉しいです。